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ロゲイン

AGAの2大治療薬はプロペシアとミノキシジルですが、AGA治療にロゲインが処方されることもあります。ロゲインには使用3ヶ月ほどでAGA患者の約6割の方に軽度の改善が、半年ほどで約半数の方に中程度の改善がみられたというデータがあります。

ロゲインは男性ホルモンの働きを抑制するプロペシアと併用することで発毛効果を最大限に高めることができます。

ロゲインの一般的な効果

ロゲインはAGA治療に最も有効とされる2大治療薬のうちの一つであるミノキシジルを主成分とする治療薬です。もともと高血圧患者向けの血管拡張剤として開発された薬でしたが、使用した患者に副作用として「発毛」が起こることが分かり、1980年代にファイザー製薬がミノキシジル含有の外用薬を販売し始めました。

ロゲインはFDA(アメリカ食品医薬品局)が初めて薄毛治療薬として承認した治療薬ですので、AGA治療薬の元祖ということができます。大正製薬から販売されている「リアップ」もロゲインがベースとなっています。

ロゲインには毛母細胞に働きかけて毛髪を活性化させて再成長させる効果があります。血管拡張作用があるため頭皮の血行をよくすることができ、発毛に必要な栄養分が行きわたるようにして毛母細胞を活性化させていくことができます。

1日2回薄毛が気になるところへ直接塗布していくことで発毛効果が現れてきます。効果が出るまでの期間は個人差がありますが3~6ヶ月ほどすると抜け毛が減り、薄毛が改善してきていることを実感することができます。

ロゲインを継続使用した方の約9割は薄毛の改善や脱毛の抑制といった効果を実感できているというデータがあり、発売からすでに長い期間が経過しているとはいえ、いまでも信頼されているAGA治療薬のひとつです。

ロゲインを使用する際の注意点として覚えておかなければならないのが、頭頂部の薄毛には効果があるものの生え際の薄毛には効果が期待できないということです。髪の生え際の脱毛が気になるという方は、AGA治療を行なっているクリニックで診断を受けて適切な治療薬を処方してもらうようにしましょう。

もうひとつの注意点は、ロゲインの効果は1日2回の塗布を継続して行なうことで初めて脱毛予防・発毛効果が得ることができるという点です。使用するのが不定期だと効果を得ることができず、徐々に毛髪が元の状態に戻ってしまうことがあります。

ロゲインの有効成分

ロゲインはミノキシジルを有効成分とする外用のAGA治療薬です。ミノキシジルには「脱毛の進行予防」と「発毛促進」という2つの効果があることが確認されています。

ミノキシジルは毛母細胞が集まっている毛包に直接作用して、細胞の増殖やタンパク質の合成を促進していくことで正常なヘアサイクルに再び戻していきます。

ヘアサイクルは初期成長期→成長期→後期成長期→退行期→休止期→初期成長期と繰り返していくことで髪の毛が生え替わっていきます。AGA(男性型脱毛症)になってしまうと毛包が小さくなってしまい、細い軟毛化した毛髪しか出てこなくなってしまいます。

ロゲインの有効成分であるミノキシジルを薄毛の気になる頭皮に塗布していくと、ヘアサイクルの休止期間の間に毛包を活性化させて太い毛を生産して成長できるようにしてくれます。また、成長期にあたる期間の間にも小さくなってくる毛包を大きく成長させて抜け毛を防ぐとともに、毛髪が成長していくようにサポートします。

ミノキシジルは日本を含め90カ国以上で承認されて使用されている発毛・育毛効果が認められたAGA治療薬となっていますので、薄毛に対する効果を十分に期待することができます。

ロゲインの副作用

AGA治療でロゲインを使用することを考えている方は、治療を安全に進めていくためにもどんなリスクがあるのか前もって理解しておく必要があります。 現在、ロゲインを使用による副作用として確認されているのは、「頭皮のかゆみ」 「発疹」 「かぶれ」 「ふけ」「低血圧」 「性欲減退」 「手足のむくみ」などです。

ロゲインには血管拡張作用があり、頭皮の血行をよくすることで発毛を促進させていくため「頭皮のかゆみ」を感じる方は多くいます。頭皮のかゆみを誘発する別の要因としては、ロゲインに含まれているプロピレングリコールという保湿剤の存在も指摘されています。

また、頭皮が日焼けなどで過敏な状態になっているときや、頭皮が傷ついている状態でロゲインを直接塗布すると、かぶれや炎症を起こしてしまう可能性もあります。もしも、頭皮が異常な熱を持ってしまったり、非常に強いかゆみが長く続いていたりする場合は使用を一時停止するほうがよいでしょう。

ロゲインはもともと血管拡張剤として開発された薬なので、血圧が低い方や高血圧治療薬を飲んでいる方は、医師と相談したうえで使用するかどうかを決めるようにしてください。

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